お気に入りのネクタイピンを落としてしまった。
こんなことはありませんか?
お気に入りの物ほど、落としてしまったという気持ちが強くて、ショックも大きいものですね。
小さなものなので、気づいたらなくなっていたというパターンが多く、探すのも難しいですね。
ネクタイピンのハンドメイド
実は私もネクタイピンを落として紛失しています。
それも3本で、金額的にも私にとってそこそこの物でした。
しかもどれもお気に入りでした。
安いものにしようかと思いましたが、結構目立ちます。
他の人のネクタイピンを見ていると、安っぽいものはすぐわかりますね。
そして行きついたのがハンドメイドです。
ネクタイピンを手作りしてしまうという事です。
ネクタイピン、男性でも簡単に作れるの?
さて、女性の中には、アクセサリー作りを趣味とされている方も多いと思います。
また、それらを販売しているサイトも見かけます。
でも男性でアクセサリーを手作りしている事はあまり聞きませんね。
勿論、お仕事としてされている方はいらっしゃいます。
趣味でという話はあまり聞かないのですが、大丈夫です。
男性でも簡単にできます!
むしろ、拘りだすと、男性の方が凝りそうです。
料理なんかもそうですね。
そういう傾向はあると思います。
スワロフスキーでおしゃれに
そうです、スワロフスキーを使います。
お高いんじゃないんですか?
と思われるかもしれません。
スワロフスキーですがリーズナブルです
実はそれほどではありません。
このネクタイピンづくりの目指すところは、今更ですがこうです。
- 綺麗である事
- 男性でも簡単に作れること
- リーズナブルである事
スワロフスキーで女性にも大好評

このネクタイピン、とても評判が良いです。
もうちょっとキラキラしています。
今までネクタイピンをほめられたことは市販の物では1回だけでしたが
この手作りのネクタイピンにしてから、6、7回は綺麗ですねと
言われています。
女性からも男性からも大好評です。
ちょっと大きめのスワロフスキーを使って、キラキラと目立ちます。
この大きさや色もお好みで変えられる事も良いです。
これで綺麗である事というコンセプトの一つはクリアできていますね。
綺麗でリーズナブルつまりコストパフォーマンスが高い
僕もいい加減そこそこ高価なネクタイピンを落として思いました。
落としもまた作ろうか位なら気持ちも楽です。
ただ、チェーンも付けたのでめったにはなくなりません。
リーズナブルである事ですが、スワロフスキーを含めた、ネクタイピン1個当たりのコストは、500円位だと思います。
如何でしょうか。
綺麗と評判なのに、リーズナブル、500円位で作れますからね。
最初少し道具等買いますが、他で使えるかも知れませんし、
量産すれば(笑)、一個当たりのコストも下がりますね。
ネクタイピンのハンドメイド-男性でも簡単に作れますのまとめ
普通にこの金額で買うと、安価なものしか手に入らないのですが
自分で作ると、見栄えも良いものが出来ます。
スワロフスキーもたくさんの色や形があるので、好きなものが選べますね。
とても作ったものには見えませんので、作ったんですよというと、みな驚きます。
今回はこのようなものが作れますという紹介でしたが、次回は実際の作り方についてお話ししたいと思います。